感想と現実の間で

心霊探偵八雲10(文庫本)読み終えた。
あと2巻です。
今の私にピッタリな物語。

タイミングに感謝しまくりたい。
いつか忘れたけど、3巻までは持ってて、読んだかどうかも忘れるぐらいの状態。
ふとした瞬間に読んで、あっという間に一冊読めて、1日一冊寝る前3,4時間で読めた。

この勢いで全巻買い揃えてしまえとなり、10巻まで読むことができた。
八雲くん、ありがとう。それを編み上げた著者さんも。
私の精神的な血肉となり私を支えて導く感性や思考の一部となるでしょう。
八雲パパが作中の誰かの背中を押す。
作品が私の背中を押してくれる。

私の中の創作物語が急ピッチで天地創造状態。
それに付随(どっちが先かあとか分からんけど)して現実世界でも助けてくれてるよ八雲くんと愉快な仲間たち。

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