自分語り(下戸)

此処2,3年は毎日平穏だったのです。
理由ナンバーワンは義父の不在です。
それが、家に戻ってくる可能性が浮上してきた。

私にとっての正義は世間体や我慢などではなくなった。
数年前の被災と近親者の死、それに自身の病み。これで私は変化を受け入れた。
他人に意見を合わせるのではなく、自分の意見ありきで意見交換をする。そこで折衷案や妥協案を探しあてる。
劣っていようが人に怒られたり注意されようがありのままの自身を受け入れて衝突や問題もそのまま受け入れる。
自分の人生は自分のものでありつつも人生を生きねばならない。
引っ張り上げてくれる存在の大切さを最近痛感している。
私も誰かを引っ張り上げれるような存在になるべく日々精進したい所存。
もしくは共に切磋琢磨できる存在になれたらこの上なくご多幸。

日本語がヘンテコになりはじめたのでこれにて。

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